4年働いたバ先の最終日だった話
こんばんはこんにちは、おはようございます!
深夜に失礼します、莉依紗です!!
さて今日は(も?)タイトル通りのひとりごとを流そうと思います(笑)
今日、大学1年の春からずっと働いてた居酒屋の最終日でした!
環境変わるときって、何でもそうだと思うんですが意外と実感ないもんですね。なんか明日も来ちゃいそうな感覚です(笑)
でも最後ですって話をしたら、私が文学好きなことを知ってるおじいちゃんのパートさんが手書きで素敵な詩を書いてくれたり、他のパートさんも「また会おうね」なんて初めて聞く挨拶をしてくれたので、なんとなく泣きそうになりました。泣いてないですが!!(笑)
ちなみに一番あっさりしてたのは店長だったり。まぁらしいと言えばらしいのですが。
最初に緊張しながらお店に面接しに来た(そして迷った)日からもう4年も経つのかぁ。そういえば最初の期間少しだけ被ったあの先輩ももう立派な社会人になってるのかな、コロナ後から来なくなってしまったあの常連さんは元気かな。そんなことを考えながら書いてます。
サラリーマンの常連さん(お父さん世代?)に愛されたお店だったので、結構お客様に可愛がられました(笑)
真面目な人生相談をしてくれたマダムもいたし、顔パスレベルの常連さんになると私の年齢も知ってるので「寂しくなるね〜」なんて言って下さったり。「頑張ってね」と飴ちゃんくれたり。
楽しいことだけじゃなくて、時々ギリギリアウトな言動をされたりとか、今考えたらあり得ないミスをしてしまったり。
色々ありました!でも総じて、環境はとても良かったかなと思うので感謝ばかり。良い人に恵まれた職場でした。そう言えることが本当に素敵なことですね。
なんて言ってますけど、私バ先のご飯が本当に好きなので(マジで美味しい)その内お客さんで行きたいなぁなんて既に考えてたりします。出戻り早(笑)
感想としてはそんなところでしょうか。
大好きなマダムのパートさんに最後会えなかったのが心残りだったので菓子折り置いてきました。お元気でいてほしいな〜〜また会いに行きますね〜〜〜!(byインターネット)(多分伝わらん)
結果楽しかった!と言えるバイトで本当に良かったです。いつでもビールサーバー扱えるしお札数えるの比較的早くなりました!どこで役立つかは分かりませんが(笑)
は〜好き放題書いてたら長くなってしまった。
本当にありがとうございました!バイト先!また行きます!!
てことで今日は以上です!
ここまで読んでくれてありがとうございました〜〜!!!おやすみなさい!!